※この記事は夏季オンラインインターンシップの参加者によって書かれた記事になります。
カンボジアサッカー界に新たな風を吹かすスート・バラン選手
練習の時に100%でやれば試合の時にも100%で出来る
近年、東南アジアのサッカーは急成長している。カンボジアもその一つだ。今回はその中でも若くしてカンボジアで活躍し、カンボジアサッカー界に新たな風を吹き込んでいる選手の一人、スート・バラン選手にインタビューしていく。
―サッカー選手になった理由は?
バラン選手:小さいときからサッカーをしていて、その時から自分は将来、世界でサッカーをプレーするような選手になりたいと思っていた。でも、11年前は家族から止められた。サッカーをしていても直ぐにお金を稼げるわけではなかったからね。それでもサッカーをしたいという気持ちを強く持っていたので、今までサッカーを続けられたと思う。
―プレーする時に意識していることは?
バラン選手:練習の時も常に本気でやる!練習が試合にそのまま影響するので、練習の時に100%でやれば、試合の時にも100%で出来る。それをいつも意識しながら練習に取り組んでいるよ。
―アンコールタイガーFCは多国籍であり、言語の壁があると思いますが、コミュニケーションを取るのは難しいですか?
バラン選手:難しいことはないかな。自分も英語は話せるし、サッカー選手っていうのは一人一人のプレーに特徴があるのでそれを見て、こうしたいああしたいっていうのを話せば、会話は出来る。
―最後にバラン選手から日本の人々に何かメッセージはありますか?
バラン選手:日本の皆さん、サポーター達の応援には本当に感謝しています!みんなが応援してくれるからこそ、自分も含めたチーム全員が強くなれます。これからも応援よろしくお願いします。そして、皆さんもしチャンスがあればカンボジアに遊びに来てください!
バラン選手は若くして世界という大きな舞台でサッカーをする一人である。幼い頃からの夢に一直線に走り続け、たとえ家族からの反対さえ押し切ってまで実現させようとした彼のサッカーに対する姿勢というのはこれからも多くの人の心を動かしていくものであり、今後の彼の活躍に大きく期待していきたい。
インタビュー・文=法政大学国際文化学部 小川 陽斗
写真=Angkor Tiger FC
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